日経新聞によると、震災後に落ち込んだ高級ブランドなど高額商品やゴルフ会員権などの高額サービスの個人消費が復調傾向とのこと。
また、大企業を中心として、サマータイムの導入や休日を平日に振り替えるなどの動きにより、小売りやレジャー施設、旅行等の平日消費が拡大している。
加えて、震災復興や節電の自粛ムードも和らいできており、外食やホテルなどサービスへの消費も増えてきている。
ただ、そうした景気回復の前兆がある一方で、総務省が7月末に発表した6月の家計調査速報によると、消費支出は大きく減少している。消費回復の兆しがあるとはいえ、これまで以上に、サービス内容や価格にシビアな消費者が増えそうだ。
2011年8月10日水曜日
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