Facebookが全世界を巻き込み汎用型のSNSとして独走する中、アメリカでは、特定のテーマや独特の切り口を特徴とした特化型のSNSがいくつも生まれている。
そうした特化型SNSにおいて、よく成功例の筆頭にあげられる「リンクトイン」が日本語完全対応(10月20日発表)して、日本マーケットに参入した。
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リンクトイン
ビジネス上の人脈形成を目的としたSNS。アメリカでは、リンクトインのプロフィールが履歴書の代わりをして、企業からヘッドハンティングのオファーを受けたり、仕事の依頼や打診が届いたりするという。
日本でブレイクするかは微妙なところだが、注目のインターネット事情として今回取り上げた。
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