2011年3月16日水曜日

先週に続いて、馴染みのあるブライダル業界を大ざっぱにまとめると…

景気トレンドに続いて、マッチング業界に馴染みのあるブライダル業界のトレンドを大ざっぱにレポートする。

結婚式場運営大手のベストブライダルの2010年12月期の連結決算では、純利益が37億円。7期連続で最高益を更新した。
テイクアンドキヴ・ニーズは、ハウスウェディングが得意な結婚式場運営大手のひとつ。今月から、ホテルでの婚礼事業にも参入する。

婚姻件数は減少する中で、結婚式場のオープンは増えている。同業のノバレーゼ、アニヴェルセルも、続々と開業する計画とのこと。

要するに、この業界、景気は悪くない。

ブライダルマーケットは、現在1兆5千億円ほどと言われている。
テーマパークや動物園・水族館等のレジャー施設の市場規模7000~8000億円の2倍の市場規模。しかし、レジャー産業における東京ディズニーランドのような圧倒的なシェアを誇るガリバー企業はなく大手4社を合わせても全体の約1割にとどまる。婚活パーティーや結婚情報サービス等のマッチング業界とプレイヤーの面からは似た構造をしている。