2012年2月15日水曜日

50年後の日本、生涯未婚率20%


1月30日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、国勢調査をもとに長期的な日本の人口動向を予測した「将来推計人口」を発表した。

50年後(2060年)の日本は以下のようになる。人口8674万人、65才以上の老年人口39.9%、出生率1.35人、平均寿命男性84才・女性90才、平均初婚年齢28.2才(1995年生まれの世代で推計)生涯未婚率20.1%(1995年生まれの世代で推計)。

なお、1960年生まれの世代の平均初婚年齢は25.7才、生涯未婚率9.4%。(生涯未婚率とは、50歳段階における未婚者の割合のこと。2010年時点の数字を参考値として提示するために、1960年生まれの世代を引き合いに出している)

推計によると、2010年から2060年にかけての50年間に、平均年齢は、25.7才から28.2才へと晩婚化がさらに進み、生涯未婚率は、9.4%から20.1%へと未婚率が大幅に高まるという。

これから年々晩婚化と未婚化の傾向が強まっていくのは間違いなさそうだ。