2012年2月22日水曜日

「食べログ」問題から、ステルスマーケティングへのバッシングはじまる


1月上旬、飲食店のクチコミを集めたサイト「食べログ」に、飲食店から金銭を受け取って、好意的なコメントと高評価を付けていた、いわゆる「やらせ業者」が多数存在している事実が公表された。マスコミやソーシャルネットワークなどを中心にインターネット上で話題となった。

その後、「食べログ」問題は、運営するカカクコムの株価にまで影響を与え、インターネットでの話題は、「食べログ」だけにとどまらず、「ステルスマーケティング」への非難にまでおよんだ。

「ステルスマーケティング」とは、例えば、影響力のあるブロガー記事に広告と告げずに特定商品・サービスのおすすめ記事を掲載する類のクチコミ情報を捏造・操作するマーケティング手法をいう。

インターネットでは、「食べログ」のような飲食店のクチコミ情報サイトだけでなく、美容や健康食品等のクチコミ情報サイトへの「やらせ業者」や明らかに捏造されてたクチコミ情報を掲載するブログやサイトへもバッシングがはじまった。そして、これまでにクチコミ情報を捏造・操作しようとした事業者が大打撃を受けた。

すべての事業者にとって、「人の口に戸は立てられない」「クチコミは操作できない」を再確認するいい機会となった。


なお「くらべて.com」では、イベント関連を中心に、読者から多数のクチコミ情報が寄せられていますが、事業者自身または、弊社取材によってクチコミ情報の真偽を確認した上で掲載を決めています。情報源も明らかにする方針で、やらせや捏造は一切ありません。バッシングされる可能性はないのでご安心ください。