2013年8月10日土曜日

【婚活2.0】男女年齢別の人口分布を確認~ひとりひとりの「婚活」をマーケティングするため

このブログは、「婚活パーティー」をテーマとしたブログであるが、そもそもの「婚活」や「結婚」について、効率よく効果的に目的を達成できるように、これから【婚活2.0】のシリーズとしてデータ等を提示していく。

婚活パーティーには、結婚相手を探す女性やエンタメとしてのパーティーを楽しむ男性などいろいろな目的の参加者がいるが、どんな目的であれ異性を探していることに間違いはないだろう。

さて、そのお目当ての異性だが、日本にどれだけいるか明確に数字を言える人はどれだけいるだろうか。今回のデータは、婚活や婚活パーティーのターゲットとしての異性がどれだけいるかを、ある程度明確にするものだ。

なお、今回の記事で扱う情報および図表は、厚生労働省の人口動態調査から引用させてもらった。


 男女別人口分布から考える。結婚・恋人相手の上限は30代40代も入れたい


上記は、日本の人口ピラミッド。平成23年10月1日現在。学生の頃、教科書で見てきたアレだ。

この時の総人口は1億2780万人。ボクが学生の頃は、総人口1億1700万人と覚えたものだが、1000万人ほど増えた。日本人は、ザックリと1億3000万人くらいだ。

人口ピラミッドを下かな眺めていくと…
0才~20才くらいまで男女それぞれ各年齢50万人程度
20才くらいから徐々に増えて
37才~40才(本日時点の39才~42才)が男女それぞれ100万人程度
41才~50才までなだらかに少なくなっていくがそれでも各年齢で70~90万人

20~59才まで5才ごとの男女別人口は以下。

20~24才の男性は、3,160,000人
25~29才の男性は、3,570,000
30~34才の男性は、4,018,000
35~39才の男性は、4,855,000
40~44才の男性は、4,640,000
45~49才の男性は、3,950,000
50~54才の男性は、3,779,000
55~59才の男性は、4,095,000

20~24才の女性は、3,008,000人
25~29才の女性は、3,435,000
30~34才の女性は、3,879,000
35~39才の女性は、4,691,000
40~44才の女性は、4,515,000
45~49才の女性は、3,887,000
50~54才の女性は、3,768,000
55~59才の女性は、4,152,000

独身者数でなく既婚者を含む人口ではあるが、男性も女性も結婚や恋人の相手として30代40代を入れなければ対象者が大きく減ることが確認できるだろう。


 アラサー女性の婚活戦略。

アラサー女性の婚活戦略について考える。
お相手の男性の年齢は、40代前半まで許容範囲内だと、グンと見つけやすくなる。40代前半は、バブルがはじけた「就職氷河期世代」。就職・入社してから社会の厳しさを知った世代。会社員であれば常識的な人が多いはずだ。


 アラフォー女性の婚活戦略。

アラフォー女性の婚活戦略について考える。
同世代とやや年上をメインターゲットとしつつ、やや上とやや下も許容範囲内としたい。(年齢上限を上げるほど対象者は増えるので上げるに越したことはないが…)
やや下の世代の男性は人口が多い。年下も結婚や恋人の対象とすることで可能性が広がる。
やや上の世代は、今回のデータでは提示していないが、実は、男性の再婚年齢と合致する。離婚した優良物件が転がっている(笑)可能性が高まる。


 アラサー男性の婚活戦略。

アラフォー女性をターゲットに入れるとモテモテ。ただ、アラフォー女性は、学生時代にバブルを謳歌している可能性があるので金銭面において価値観が同じかチェックしたほうがいいかもしれない。


 アラフォー男性の婚活戦略。

以前と違い、晩婚化が進む中、独身アラフォー男性は、まだモテ期の最中。特に20代後半以上の女性人口は比較的多いので、10歳近い差の結婚も夢ではない。20代前半より若い世代は人口的には少ないので可能性は低くなる。

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次回、また、婚活や婚活パーティーにまつわるデータを提示して、アラサーやアラフォー男女の婚活戦略に厚みをもたせていきたい。