2013年8月9日金曜日

【婚活2.0】不妊治療(助成)のデータから婚活・結婚・出産時期を逆算する

このブログは、「婚活パーティー」をテーマとしたブログであるが、そもそもの「婚活」や「結婚」について、効率よく効果的に目的を達成できるように、これから【婚活2.0】のシリーズとしてデータ等を提示していく。

婚活パーティーの参加者は、通常、参加してパーティー自体を楽しむことが目的ではない。今回のデータは、妊娠・出産を最終目標として婚活する、アラサー、アラフォー女子に向けたものだ。

不妊治療(助成)についてコメントする。婚活・結婚・出産時期を逆算するのに役立つだろう。


 結論。子どもが欲しいなら女性は30過ぎたら婚活

妊娠・出産を最終目的とするなら女性は30過ぎたら婚活すべき。「若いほどモテる(美人)」とか、「早ければ早いほどチャンスが広がる」といった類の理由ではない。妊娠・出産の確率から逆算するとそうなるのだ。

漠然と知られているが、以下の情報は正しい。「若いほど妊娠・出産できる確率は高い」「高齢出産ほど難産、流産、出産のトラブルが多い」。

妊娠・出産を最終目的とするなら子どもができる可能性の高い30代前半までに妊娠したい。女性の理想的な逆算スケジュールは以下となる。

 30代前半に出産(35才)
 出産1年前に妊娠(34才)
 結婚。結婚後、妊活1年(33才)
 交際。結婚準備含めて交際期間1年間(32才)

ベストではないが40までに出産というスケジュールにするなら以下となる。

 30代前半に出産(40才)
 出産1年前に妊娠(39才)
 結婚。結婚後、妊活1年(38才)
 交際。結婚準備含めて交際期間1年間(37才)


 不妊治療助成について

マスコミ報道されているとおり、現在、国は、不妊治療助成の仕組みを変更しようとしている。
新たな不妊治療助成は、年齢制限「43才未満」となり、受給回数も6回となりそうだ。年齢制限ができるのは、40才以上での不妊治療者が妊娠可能性が低く、流産の可能性が高いためだ。年齢制限を40才とする案も出たが、現在の不妊治療受給者は40才以上が3割以上を占めるため、43才未満となる見通し。

現在の不妊治療と不妊治療助成については、以下のリンクを見て欲しい。厚労省のページは不妊治療を考えている方には必読の情報だ。


簡単にまとめると、現行制度では、助成対象の年齢制限はなく、通算5年で最大10回の受給を受けられる。1回の治療で15万円が上限。730万円の所得制限がある。なお、不妊治療は1回30万円~40万円かかるそうだ。

ちなみに、上記のリンク先では国の助成制度を確認できるが、それとは別に市区町村によって独自の助成制度を実施しているところがある。同じ都内でも手厚い独自助成制度のある港区と、独自助成制度のない目黒区では大違いだ。


 その他、不妊治療に関するリンク


30代前半、30代後半、40代、それぞれの妊娠率、流産率などを公開している。


体外受精での年齢別妊娠率を表示。


記事後半で、不妊治療の実際の流れを記載。


 不妊治療に関するデータではあるが、不妊症でなくとも傾向は同じ

当たり前ではあるが、一応、コメントしておく。この記事では、不妊治療に関するデータを提示したが、不妊症でなく健康な男女であっても、年齢と妊娠・出産の傾向は同じである。

漠然とした、「若いほど妊娠・出産できる確率は高い」「高齢出産ほど難産、流産、出産のトラブルが多い」といった知識が、数字を見て、より具体的になったのではないか。

ただ、「不妊症でなく健康な男女であっても、年齢と妊娠・出産の傾向は同じ」と言ったが、婚活・結婚・出産時期を逆算するための情報としては、別の角度・データから見るとまた違った見方も出てくるだろう。このブログでは(反響があればw)、同様のテーマで、記事をポストしていくつもりだ。