7月27日、結婚相手紹介サービス業の新業界団体が発足した。
【参考資料】JMIC 日本結婚相手紹介サービス協議会( http://www.jmic.gr.jp/ )
名称は「日本結婚相手紹介サービス協議会(通称JMIC [ジェイミック])」。
理事長は、株式会社ツヴァイの代表取締役。
誠心、オーネット、ノッツェ、パートナーエージェント、IBJ、BIU、NNR、良縁ネット、茜会、マリックス、ゼクシィ縁結びカウンター、など結婚相手紹介サービス業を運営する事業者および連盟本部が加盟する。
注目は、会員構成。
かつて結婚相手紹介サービス業の業界団体や認証制度は、日本ライフデザインカウンセラー協会と結婚相手紹介サービス業認証機構など、複数存在しており、なかば対立の様相を呈していた。
今回発足した新業界団体には、かつての業界団体の垣根を越えた企業が加盟している。
また、新たに婚活事業に参入したリクルートグループも加盟企業一覧に名を連ねていることも注目だ。
新団体設立は、5月に発足した婚活業界団体「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」発足と無関係ではないだろう。
ツヴァイを中心とした結婚相手紹介サービス事業者が、新興事業者を牽制する動きにも見える。
【参考資料】新たな婚活業界団体設立。「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」( http://kurabete.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html )
婚活業界団体の今後の展開を、このブログでも、追いかけていく。
婚活パーティー(出会いパーティー)のおすすめやトレンド。割引・クーポン・比較・口コミ・評判・体験談も。婚活パーティーのお得な申込み方法やオススメの特別企画を紹介。効果的・効率的な「婚活」のために、世代別(20代、30代、アラサー、40代、アラフォー、50代、中高年)等の婚活戦略。
2015年7月27日月曜日
2015年7月17日金曜日
今、○○系の婚活パーティーが激安!2015年、婚活パーティーの価格破壊が起きている!
2015年、婚活パーティーの価格破壊が起きている!
ほんの数ヶ月前、婚活パーティー参加費は、男性5,000~6,000円・女性0(無料)~1,000円ほどが当たり前だった。
今、婚活パーティー参加費に明らかな変化が見られる。
ちょっとした知識があれば、うまく選んで、男性は半値で参加できる。女性も従来どおりの金額で参加できる。
その、「ちょっとした知識」を、教える。
■■ 「くらべて.com」婚活パーティーのカテゴリで、婚活パーティーの価格比較!
「くらべて.com」婚活パーティーのカテゴリで、婚活パーティーの価格比較をしてみた。
婚活パーティーブランドごとの違いが分かるように、条件を統一して価格比較している。
一覧は、すべて7月24日(金)銀座会場(各社自社会場)でのイベントの概要と男性参加費・女性参加費だ。
【参考資料】「くらべて.com」の「2015年、婚活パーティーの価格比較」( http://www.kurabete.com/deai/compare/comp_party_2015entryfee.html )
■■ 結論。結婚相談所系の婚活パーティー男性価格が激安!
価格比較において、「クラブチャティオ」と「おとコン」の参加費に注目して欲しい。
「クラブチャティオ」は、男性3,000円・女性1,000円。
「おとコン」は、男性3,000円・女性2,000円。
他の婚活パーティーと比べて、男性参加費が半額程度。安い。
「クラブチャティオ」と「おとコン」は、いずれも結婚情報サービス・結婚相談所の婚活パーティー。
「クラブチャティオ」は、結婚相談所「ツヴァイ」をメインサービスとするツヴァイが運営。
「おとコン」は、結婚相談所「パートナーエージェント」をメインサービスとするパートナーエージェントが運営。
そう、結婚相談所系の婚活パーティー男性参加費が激安なのだ。
下は、「クラブチャティオ」TOPページに並ぶパーティー概要。男性参加費2,500~3,500円の婚活パーティーが多数。
下は、「おとコン」TOPページに並ぶパーティー概要。男性参加費2,000円~3,500円の婚活パーティーが多数。
■■ 女性参加費は、どちらかというと、値上がり。安く参加するなら老舗婚活パーティー事業者の従来型パーティー
価格比較の一覧を見ると、女性参加費は、どちらかというと、値上がりしているのが分かる。
もともと、婚活パーティーは、男性5,000~6,000円・女性0(無料)~1,000円ほど。
婚活パーティーは、いかに男性を集めて利益を上げるかというビジネスモデルだった。
今は、女性参加費2,000~3,000円の婚活パーティーはざら。
男性エグゼクティブや男性自衛官、男性公務員などの条件がつくイベントであればさらに高くなる。
女性が安く、婚活パーティーに参加しようとする場合、以前どおりの安い参加費を設定している老舗婚活パーティー事業者の従来型パーティーを選ぶのがいい。男性の真逆の理屈だ。
■■ 結婚相談所系事業者の婚活パーティー安さの秘密。婚活パーティーを結婚情報サービスのフロントエンドに?
結婚相談所系事業者の婚活パーティー参加費に変化がみられる。
上記のように、結婚相談所系事業者の中には、自社会場を使ったレギュラーパーティー参加費を大幅に下げるところが出ている。
全体的にリーズナブルとなった印象だ。
実際には、男性料金を大幅に下げもともと安い価格設定の女性料金は、据え置き程度のところが多い。
一時のブームで終わるかもしれないとはいえ、結婚相談所系事業者が、イベント自体の利益を捨てて、婚活パーティーを結婚情報サービスのフロントエンド(客前商品)として利用しはじめたとの見方もある。
一方、結婚情報サービス・結婚相談所も価格破壊が起こりつつある。
大手メディアの婚活事業参入の影響やマッチングアプリの台頭等により、婚活サービス全体が変化しようとしている。
ほんの数ヶ月前、婚活パーティー参加費は、男性5,000~6,000円・女性0(無料)~1,000円ほどが当たり前だった。
今、婚活パーティー参加費に明らかな変化が見られる。
ちょっとした知識があれば、うまく選んで、男性は半値で参加できる。女性も従来どおりの金額で参加できる。
その、「ちょっとした知識」を、教える。
■■ 「くらべて.com」婚活パーティーのカテゴリで、婚活パーティーの価格比較!
「くらべて.com」婚活パーティーのカテゴリで、婚活パーティーの価格比較をしてみた。
婚活パーティーブランドごとの違いが分かるように、条件を統一して価格比較している。
一覧は、すべて7月24日(金)銀座会場(各社自社会場)でのイベントの概要と男性参加費・女性参加費だ。
【参考資料】「くらべて.com」の「2015年、婚活パーティーの価格比較」( http://www.kurabete.com/deai/compare/comp_party_2015entryfee.html )
■■ 結論。結婚相談所系の婚活パーティー男性価格が激安!
価格比較において、「クラブチャティオ」と「おとコン」の参加費に注目して欲しい。
「クラブチャティオ」は、男性3,000円・女性1,000円。
「おとコン」は、男性3,000円・女性2,000円。
他の婚活パーティーと比べて、男性参加費が半額程度。安い。
「クラブチャティオ」と「おとコン」は、いずれも結婚情報サービス・結婚相談所の婚活パーティー。
「クラブチャティオ」は、結婚相談所「ツヴァイ」をメインサービスとするツヴァイが運営。
「おとコン」は、結婚相談所「パートナーエージェント」をメインサービスとするパートナーエージェントが運営。
そう、結婚相談所系の婚活パーティー男性参加費が激安なのだ。
下は、「クラブチャティオ」TOPページに並ぶパーティー概要。男性参加費2,500~3,500円の婚活パーティーが多数。
下は、「おとコン」TOPページに並ぶパーティー概要。男性参加費2,000円~3,500円の婚活パーティーが多数。
■■ 女性参加費は、どちらかというと、値上がり。安く参加するなら老舗婚活パーティー事業者の従来型パーティー
価格比較の一覧を見ると、女性参加費は、どちらかというと、値上がりしているのが分かる。
もともと、婚活パーティーは、男性5,000~6,000円・女性0(無料)~1,000円ほど。
婚活パーティーは、いかに男性を集めて利益を上げるかというビジネスモデルだった。
今は、女性参加費2,000~3,000円の婚活パーティーはざら。
男性エグゼクティブや男性自衛官、男性公務員などの条件がつくイベントであればさらに高くなる。
女性が安く、婚活パーティーに参加しようとする場合、以前どおりの安い参加費を設定している老舗婚活パーティー事業者の従来型パーティーを選ぶのがいい。男性の真逆の理屈だ。
■■ 結婚相談所系事業者の婚活パーティー安さの秘密。婚活パーティーを結婚情報サービスのフロントエンドに?
結婚相談所系事業者の婚活パーティー参加費に変化がみられる。
上記のように、結婚相談所系事業者の中には、自社会場を使ったレギュラーパーティー参加費を大幅に下げるところが出ている。
全体的にリーズナブルとなった印象だ。
実際には、男性料金を大幅に下げもともと安い価格設定の女性料金は、据え置き程度のところが多い。
一時のブームで終わるかもしれないとはいえ、結婚相談所系事業者が、イベント自体の利益を捨てて、婚活パーティーを結婚情報サービスのフロントエンド(客前商品)として利用しはじめたとの見方もある。
一方、結婚情報サービス・結婚相談所も価格破壊が起こりつつある。
大手メディアの婚活事業参入の影響やマッチングアプリの台頭等により、婚活サービス全体が変化しようとしている。
2015年7月11日土曜日
マイナビ、婚活事業に本格参入?異業種交流会の運営を任せたのは意外なところ
「マイナビ」が異業種交流会など婚活イベント事業をスタートさせた。
【参考資料】マイナビ婚活イベントWEB( http://event.konkatsu.mynavi.jp/ )
マイナビは、求人や賃貸、ブライダルなど大手情報サービスのひとつ。
■■ マイナビ婚活、異業種交流会を開催。運営を任せるのは異業種交流会「ミッドブルー」
6月27日より、異業種交流会を開催する。
異業種交流会「ミッドブルー」と提携。異業種交流形式のパーティー運営は、ミッドブルーとのコラボでおこなうようだ。
大手メディア、ヤフーとリクルートの婚活事業への取り組みが本格化する中、マイナビは、婚活カテゴリ「マイナビ 婚活」のイベントページを作って婚活事業を拡大する。
■■ マイナビ婚活、異業種交流会の次は「街コン」「婚活パーティー」?「結婚相談所」?
現在のイベントページはプレリリース。
イベントジャンルも異業種交流会しかない(下画面参照・カテゴリ一覧に「異業種交流会」しかない)。他形式のイベントも開催するのは間違いない。
現在開催中のイベントジャンルをあえて、「異業種交流会」としているところも注目される。「街コン」「婚活パーティー」は別サービスとして出てくるのか。
また、パーティーなどの婚活イベントだけでなく、結婚情報サービスなど、その他の婚活サービスの提供が予想される。
下の画像は、今回プレリリースした、マイナビ婚活のイベントページURLをアップにしたもの。
イベントページのドメインは、「event.konkatsu.mynavi.jp」。ドメインだけとっても、event以外の婚活カテゴリを作る気マンマンだ。
最近、マイナビニュースは、結婚情報サービス「サンマリエ」との婚活イベントをコラボ開催している。提携候補の筆頭として挙げられるだろう。
【参考資料】マイナビ婚活イベントWEB( http://event.konkatsu.mynavi.jp/ )
マイナビは、求人や賃貸、ブライダルなど大手情報サービスのひとつ。
ヤフー、リクルートなど大手メディアが婚活事業に本格参入する動きがあるが、マイナビも続く。
■■ マイナビ婚活、異業種交流会を開催。運営を任せるのは異業種交流会「ミッドブルー」
6月27日より、異業種交流会を開催する。
異業種交流会「ミッドブルー」と提携。異業種交流形式のパーティー運営は、ミッドブルーとのコラボでおこなうようだ。
大手メディア、ヤフーとリクルートの婚活事業への取り組みが本格化する中、マイナビは、婚活カテゴリ「マイナビ 婚活」のイベントページを作って婚活事業を拡大する。
■■ マイナビ婚活、異業種交流会の次は「街コン」「婚活パーティー」?「結婚相談所」?
現在のイベントページはプレリリース。
イベントジャンルも異業種交流会しかない(下画面参照・カテゴリ一覧に「異業種交流会」しかない)。他形式のイベントも開催するのは間違いない。
現在開催中のイベントジャンルをあえて、「異業種交流会」としているところも注目される。「街コン」「婚活パーティー」は別サービスとして出てくるのか。
また、パーティーなどの婚活イベントだけでなく、結婚情報サービスなど、その他の婚活サービスの提供が予想される。
下の画像は、今回プレリリースした、マイナビ婚活のイベントページURLをアップにしたもの。
イベントページのドメインは、「event.konkatsu.mynavi.jp」。ドメインだけとっても、event以外の婚活カテゴリを作る気マンマンだ。
最近、マイナビニュースは、結婚情報サービス「サンマリエ」との婚活イベントをコラボ開催している。提携候補の筆頭として挙げられるだろう。
2015年7月8日水曜日
新たな婚活業界団体設立。「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」
メルマガ向け(2015年6月配信号)の記事を少し遅れて公開する。
■■ 新たな婚活業界団体設立
5月21日、婚活業界団体「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」の設立が発表された。
【参考資料】結婚・婚活応援プロジェクト( http://kekkon-konkatsu.jp/ )
代表理事は、日本創成会議座長・元総務大臣の増田寛也。
専務理事に株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員、理事に株式会社オーネット代表取締役社長、監事に株式会社パートナーエージェント代表取締役。
その他、同社団法人の主な参加事業者として以下が発表された。
株式会社IBJ
株式会社エウレカ
株式会社シャン・クレール
株式会社ツヴァイ、一般社団法人日本街コン協会
株式会社ネットマーケティング、プライムマリッジ株式会社
■■ 設立にリクルートグループの強い影響力
2013年11月発足の「婚活・街コン推進議員連盟」との連携も表明している。
リクルートグループと街コンで提携関係のある日本街コン協会、婚活パーティーで提携関係のあるシャン・クルールが主な参加事業者に名を連ねていることが注目される。
リクルートグループ主導で、結婚情報サービス、婚活パーティー、街コン、マッチングアプリまでを包括する新業界団体を作った格好だ。
■■ 7月8日現在、Facebookページの記事投稿は2件のみ
サイトと一緒に公開されたFacebookページはほとんど更新されていない。
7月8日現在、Facebookページの記事投稿は、設立の記事と「第3回 婚活・街コン推進議員連盟総会」の記事の2件のみ。
一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトは、婚活中の男女や事業者、関係者のために情報配信をしていく組織ではないようだ。
【参考資料】Facebookページ「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」( https://www.facebook.com/kekkon.konkatsu )
■■ 新たな婚活業界団体設立
5月21日、婚活業界団体「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」の設立が発表された。
【参考資料】結婚・婚活応援プロジェクト( http://kekkon-konkatsu.jp/ )
代表理事は、日本創成会議座長・元総務大臣の増田寛也。
専務理事に株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員、理事に株式会社オーネット代表取締役社長、監事に株式会社パートナーエージェント代表取締役。
その他、同社団法人の主な参加事業者として以下が発表された。
株式会社IBJ
株式会社エウレカ
株式会社シャン・クレール
株式会社ツヴァイ、一般社団法人日本街コン協会
株式会社ネットマーケティング、プライムマリッジ株式会社
■■ 設立にリクルートグループの強い影響力
2013年11月発足の「婚活・街コン推進議員連盟」との連携も表明している。
リクルートグループと街コンで提携関係のある日本街コン協会、婚活パーティーで提携関係のあるシャン・クルールが主な参加事業者に名を連ねていることが注目される。
リクルートグループ主導で、結婚情報サービス、婚活パーティー、街コン、マッチングアプリまでを包括する新業界団体を作った格好だ。
■■ 7月8日現在、Facebookページの記事投稿は2件のみ
サイトと一緒に公開されたFacebookページはほとんど更新されていない。
7月8日現在、Facebookページの記事投稿は、設立の記事と「第3回 婚活・街コン推進議員連盟総会」の記事の2件のみ。
一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトは、婚活中の男女や事業者、関係者のために情報配信をしていく組織ではないようだ。
【参考資料】Facebookページ「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」( https://www.facebook.com/kekkon.konkatsu )
2015年7月7日火曜日
百貨店で結婚相談所を紹介。保険ショップ(相乗り保険店舗)の結婚相談所版あらわる
6月29日、大丸松坂屋百貨店は、ブライダルサロンで結婚相談所を無料で紹介するサービス開始を発表した。
保険ショップ(相乗り保険店舗)の結婚相談所版のように、複数事業者の結婚相談所サービスを取り扱い、お客様にあったプランをおすすめする。
【参考資料】11F 催事場/ギフト・商品券/ゴルフウェア・用品/アウトドア [フロアガイド] 【大丸東京店】( http://www.daimaru.co.jp/tokyo/floor/11f.html )
7月1日から大丸東京店でスタート。心斎橋、梅田、京都、神戸の各店舗のブライダルサロンでも同サービスをスタートする予定。
「マル適マーク」を持つ結婚相談所だけを紹介するとして、発表時点では楽天オーネット、マリックス、プライムマリッジの結婚相談所サービスを取り扱う。その他、すでに数社と契約を進めており、紹介先は拡大するそうだ。
大手メディアが結婚相談所サービスの独自サロンや提携サロンを広げようとする中で、新たな動きとして注目される。
保険ショップ(相乗り保険店舗)の結婚相談所版のように、複数事業者の結婚相談所サービスを取り扱い、お客様にあったプランをおすすめする。
![]() |
| ブライダルサロンのある大丸松坂屋百貨店11F |
【参考資料】11F 催事場/ギフト・商品券/ゴルフウェア・用品/アウトドア [フロアガイド] 【大丸東京店】( http://www.daimaru.co.jp/tokyo/floor/11f.html )
7月1日から大丸東京店でスタート。心斎橋、梅田、京都、神戸の各店舗のブライダルサロンでも同サービスをスタートする予定。
「マル適マーク」を持つ結婚相談所だけを紹介するとして、発表時点では楽天オーネット、マリックス、プライムマリッジの結婚相談所サービスを取り扱う。その他、すでに数社と契約を進めており、紹介先は拡大するそうだ。
大手メディアが結婚相談所サービスの独自サロンや提携サロンを広げようとする中で、新たな動きとして注目される。
2015年1月7日水曜日
リクルート、「ゼクシィ」ブランドで婚活パーティーや婚活サイト事業参入!婚活業界騒然!?
リクルートが、「ゼクシィ」ブランドを使って、婚活事業に本格参入する。
2015年2月、婚活・恋活パーティーを開催予定。
2015年4月、婚活サイトをリリース予定。
広告を見ると、「料理コン」や「ランニング婚活」「婚活ツアー」に似たイベントを実施するようだ。
婚活中の男女には朗報かもしれないが、婚活業界、特に婚活パーティー事業者は凶報以外の何者でもない。新たな強敵の出現に警戒が必要だ。
ここでは、リクルートがスタートさせる婚活サービスについて経過と概要をまとめる。
■■ リクルートグループ「TwinCue [ツインキュ]」、サービス終了
2014年12月、リクルートグループによるオンライン型 結婚情報サービス「TwinCue [ツインキュ]」がサービス終了した。
「TwinCue [ツインキュ]」は、オンライン型としては珍しく、条件によるお相手の検索が「できない」婚活サービス。 男女には「価値観の一致」が重要という考えのもと、独自メソッドで価値観の近い男女を引き合わせる。
婚活サービスに「価値観の一致」メソッドといった、ブームを起こした。(大手結婚情報サービスのマッチングサービスに影響を与えた。)
「TwinCue [ツインキュ]」のサービス終了により、「ブライダルネット」や「Yahoo!お見合い」「match.com」といったオンライン型の結婚情報サービスの競合は1つ減った。
しかし、新たなリクルートの婚活事業は、このTwinCue [ツインキュ]と入れ替わりでスタートする。
なお、「TwinCue [ツインキュ]」のようなオンライン型 結婚情報サービスにはどのようなものがあるか知りたい方は、「くらべて.com」に一覧があるので参照して欲しい。
【参考資料】オンライン型の結婚情報サービス・結婚相談所(婚活サイト)( http://www.kurabete.com/koibito/media/campany_web2.html )
■■ 「ゼクシィ」ブランドで、婚活・恋活サービスを相次ぎリリース
リクルートは、「ゼクシィ」ブランドを使って、婚活・恋活サービスを相次ぎリリースする。
2年前の「TwinCue [ツインキュ]」公開時と違い、本気だ。
2014年12月、すでに恋活アプリ「ゼクシィ恋結び」をリリースしている。
また、「ゼクシィ縁結び」のサイト名で、婚活・恋活サービスの告知サイトを公開している。
いずれも「ゼクシィ」ブランドのサービスだ。
【参考資料】ゼクシィ 縁結び( http://zexy-enmusubi.net/ )
■■ リクルートが婚活パーティーを実施。結婚相談所のようなサロンも
2015年2月から、リクルートが婚活パーティーを実施する。
また、春から、結婚相談所のようなサロンも展開していくようだ。
恋活アプリをリリース。
婚活サイトを公開予定。
婚活パーティーを実施予定。
結婚相談所のような婚活サロンを展開。
まさに、婚活事業に本格参入。
現在、婚活アプリから結婚相談所まで手がける事業者は、上場企業2社(IBJ、ツヴァイ)とノッツェ、オーネット、エクシオくらいだろうか。
このままいけば、いきなり、IBJ、ツヴァイと同等クラスの婚活事業者が出現することになる。
今後も、リクルートの事業展開に目が離せない。
2015年2月、婚活・恋活パーティーを開催予定。
2015年4月、婚活サイトをリリース予定。
広告を見ると、「料理コン」や「ランニング婚活」「婚活ツアー」に似たイベントを実施するようだ。
婚活中の男女には朗報かもしれないが、婚活業界、特に婚活パーティー事業者は凶報以外の何者でもない。新たな強敵の出現に警戒が必要だ。
ここでは、リクルートがスタートさせる婚活サービスについて経過と概要をまとめる。
■■ リクルートグループ「TwinCue [ツインキュ]」、サービス終了
2014年12月、リクルートグループによるオンライン型 結婚情報サービス「TwinCue [ツインキュ]」がサービス終了した。
「TwinCue [ツインキュ]」は、オンライン型としては珍しく、条件によるお相手の検索が「できない」婚活サービス。 男女には「価値観の一致」が重要という考えのもと、独自メソッドで価値観の近い男女を引き合わせる。
婚活サービスに「価値観の一致」メソッドといった、ブームを起こした。(大手結婚情報サービスのマッチングサービスに影響を与えた。)
「TwinCue [ツインキュ]」のサービス終了により、「ブライダルネット」や「Yahoo!お見合い」「match.com」といったオンライン型の結婚情報サービスの競合は1つ減った。
しかし、新たなリクルートの婚活事業は、このTwinCue [ツインキュ]と入れ替わりでスタートする。
なお、「TwinCue [ツインキュ]」のようなオンライン型 結婚情報サービスにはどのようなものがあるか知りたい方は、「くらべて.com」に一覧があるので参照して欲しい。
【参考資料】オンライン型の結婚情報サービス・結婚相談所(婚活サイト)( http://www.kurabete.com/koibito/media/campany_web2.html )
■■ 「ゼクシィ」ブランドで、婚活・恋活サービスを相次ぎリリース
リクルートは、「ゼクシィ」ブランドを使って、婚活・恋活サービスを相次ぎリリースする。
2年前の「TwinCue [ツインキュ]」公開時と違い、本気だ。
2014年12月、すでに恋活アプリ「ゼクシィ恋結び」をリリースしている。
また、「ゼクシィ縁結び」のサイト名で、婚活・恋活サービスの告知サイトを公開している。
いずれも「ゼクシィ」ブランドのサービスだ。
【参考資料】ゼクシィ 縁結び( http://zexy-enmusubi.net/ )
■■ リクルートが婚活パーティーを実施。結婚相談所のようなサロンも
2015年2月から、リクルートが婚活パーティーを実施する。
また、春から、結婚相談所のようなサロンも展開していくようだ。
恋活アプリをリリース。
婚活サイトを公開予定。
婚活パーティーを実施予定。
結婚相談所のような婚活サロンを展開。
まさに、婚活事業に本格参入。
現在、婚活アプリから結婚相談所まで手がける事業者は、上場企業2社(IBJ、ツヴァイ)とノッツェ、オーネット、エクシオくらいだろうか。
このままいけば、いきなり、IBJ、ツヴァイと同等クラスの婚活事業者が出現することになる。
今後も、リクルートの事業展開に目が離せない。
2015年1月6日火曜日
ネットで資料請求させるマーケティング終焉?結婚相談所の比較サイトは消滅へ
高額商品にありがちだが、資料請求させるマーケティング手法がある。
何十万もする通信講座や幼児教材、結婚式場、生命保険、などでお馴染みの販促方法だ。
資料請求させて、見込み客を特定(企業は見込み客の名簿を獲得)。電話やDM、訪問販売でセールスのアプローチをするというもの。
このネットで資料請求させるマーケティングだが、「結婚情報サービス・結婚相談所」サービスにおいてなくなりつつある。「結婚情報サービス・結婚相談所」事業者やそれら事業者に委託されたネット事業者が、そうした販促手法をやらなくなっている。
そもそも、消費者が、「結婚情報サービス・結婚相談所」に入会しようとする時、資料請求しなくなっている背景がある。
■■ SBIライフリビング株式会社、「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイト終了
2014年12月、各種資料一括請求サイト(比較サイト)を手がける大手のひとつSBIライフリビング株式会社が、「結婚情報サービス・結婚相談所」資料一括請求サイトを閉鎖した。
資料一括請求サイトは、「比較サイト」として運営されるケースが多い。(あまり比較していないのだがwwww)
今回、サービス終了した「ALL結婚相談所比較」は、その典型。「ALL結婚相談所比較」は、ツヴァイ、オーネット、サンマリエ、パートナーエージェント、プライムマリッジといった「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料を一括請求できるサイトだった。
何十万もする通信講座や幼児教材、結婚式場、生命保険、などでお馴染みの販促方法だ。
資料請求させて、見込み客を特定(企業は見込み客の名簿を獲得)。電話やDM、訪問販売でセールスのアプローチをするというもの。
このネットで資料請求させるマーケティングだが、「結婚情報サービス・結婚相談所」サービスにおいてなくなりつつある。「結婚情報サービス・結婚相談所」事業者やそれら事業者に委託されたネット事業者が、そうした販促手法をやらなくなっている。
そもそも、消費者が、「結婚情報サービス・結婚相談所」に入会しようとする時、資料請求しなくなっている背景がある。
■■ SBIライフリビング株式会社、「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイト終了
2014年12月、各種資料一括請求サイト(比較サイト)を手がける大手のひとつSBIライフリビング株式会社が、「結婚情報サービス・結婚相談所」資料一括請求サイトを閉鎖した。
資料一括請求サイトは、「比較サイト」として運営されるケースが多い。(あまり比較していないのだがwwww)
今回、サービス終了した「ALL結婚相談所比較」は、その典型。「ALL結婚相談所比較」は、ツヴァイ、オーネット、サンマリエ、パートナーエージェント、プライムマリッジといった「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料を一括請求できるサイトだった。
■■ 「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイト、減少傾向
「ALL結婚相談所比較」だけでなく、「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイトは、サービス終了や取扱サービス減少(資料請求できるサービスが少なくなる)するところが目立つ。
2009年くらいがピーク。当時は、「結婚情報サービス・結婚相談所」資料一括請求サイトの新聞広告まで見かけた。
グーグルで「結婚相談所 資料請求」「結婚情報サービス 資料請求」等のキーワードで検索すると、3ページ目くらいまで「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイトで埋まったものだ。
SBIの他、もう1つの「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイト大手は、ウェブクルーやベーシック。ウェブクルーやベーシックの「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイトはまだ営業している。
「くらべて.com」では、「結婚情報サービス・結婚相談所」の資料一括請求サイトも一覧にしている。他にどのようなサイトがあるのか、興味のある方は、チェックして欲しい。
【資料請求】「くらべて.com」の「結婚情報サービス・結婚相談所の一括資料請求&比較サイト」一覧ページ( http://www.kurabete.com/koibito/hikaku/index.html )
■■ ネットで資料請求しない消費者
「結婚情報サービス・結婚相談所」に入会しようとする時、消費者は、資料請求しなくなった。
文字はもちろん映像も音楽も、情報はリアルタイム&オンデマンドで入手するのが当たり前の時代。ボク自身、ネットで紙資料を取り寄せることに違和感を覚える。
以前は資料請求しなければ分からなかった料金体系も、今では各社のサイトに料金表を掲載するのがふつうになっている。
また、「結婚情報サービス・結婚相談所」サービスの低価格化や婚活アプリや婚活サイトなど「結婚情報サービス・結婚相談所」代替サービスの価格破壊の影響もあるかもしれない。
月額サービス料1万円以下の「結婚情報サービス・結婚相談所」もふつうにあるし、婚活アプリや婚活サイトは月数千円程度。「ALL結婚相談所比較」は、資料請求するほどの高額商品でもなくなった。
資料請求させるマーケティグは終わり、「結婚情報サービス・結婚相談所」各社のマーケティングによる差はまた1つなくなった。
「結婚情報サービス・結婚相談所」も、サービスの本質で勝負する時代に突入している。今後、消費者ニーズを汲み取った、よりよいサービスが生き残っていくだろう。
2014年11月14日金曜日
婚活のテレビCM解禁!CMで婚活のイメージ変わる?
11月1日より、結婚情報サービス「ツヴァイ」のテレビCM(地上波)が スタートした。
下記のCMだ。もちろん、ツヴァイのテレビCMは業界初。
それまで、結婚情報サービスのテレビCMは、日本民間放送連盟(民放連)の規定により放送できなかった。今年の春頃より、早ければ11月CM解禁との報道があったが現実のものとなった。
テレビCMは、これまでも消費者金融やパチンコなど解禁され、自主規制は徐々に緩和されている。
ツヴァイのテレビCMは、まず中部エリアでの放映を開始。その効果検証を経て、全国で展開していく予定。
婚活業界には、イオングループ「ツヴァイ」や楽天グループ「オーネット」など、大手系列のプレイヤーもいる。大手資本による、テレビCMを使ったイメージ戦略によって、結婚情報サービス、ひいては婚活パーティーや婚活サイトなどのイメージも変わるかもしれない。
■■ 【おまけ】婚活CM比較。
婚活業界で、テレビCM調の映像を公開しているところは少ない。
婚活パーティーの流れや体験談インタビューなどの映像を除くと以下の2つくらいか。1つは結婚情報サービス「オーネット」、もう1つは、婚活パーティー大手の「エクシオ」。
●オーネット
冒頭が2年前のブランド広告(15秒CM)。
●エクシオ
3年前の20秒CM
下記のCMだ。もちろん、ツヴァイのテレビCMは業界初。
それまで、結婚情報サービスのテレビCMは、日本民間放送連盟(民放連)の規定により放送できなかった。今年の春頃より、早ければ11月CM解禁との報道があったが現実のものとなった。
テレビCMは、これまでも消費者金融やパチンコなど解禁され、自主規制は徐々に緩和されている。
ツヴァイのテレビCMは、まず中部エリアでの放映を開始。その効果検証を経て、全国で展開していく予定。
婚活業界には、イオングループ「ツヴァイ」や楽天グループ「オーネット」など、大手系列のプレイヤーもいる。大手資本による、テレビCMを使ったイメージ戦略によって、結婚情報サービス、ひいては婚活パーティーや婚活サイトなどのイメージも変わるかもしれない。
■■ 【おまけ】婚活CM比較。
婚活業界で、テレビCM調の映像を公開しているところは少ない。
婚活パーティーの流れや体験談インタビューなどの映像を除くと以下の2つくらいか。1つは結婚情報サービス「オーネット」、もう1つは、婚活パーティー大手の「エクシオ」。
●オーネット
冒頭が2年前のブランド広告(15秒CM)。
●エクシオ
3年前の20秒CM
2014年9月5日金曜日
憧れのスッチーと合コン。そして結婚。女性CA限定の婚活サイトあらわる
婚活パーティーをテーマとする、このブログと関係あるような関係ないような、そんなニュースをお知らせする。
女性CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)限定の婚活サイト「ダブルプレミアム」がオープンした。
スッチー(死語?w)との合コンは、男の夢。そんな夢を叶えてくれるサービスがあらわれた。
■■ 「ダブルプレミアム」は、CAとハイステイタス男性のマッチングサービス
「ダブルプレミアム」は、女性CA限定の異性紹介サービスだ。男性はハイステイタス男性限定。
ハイステイタス男性という制限はあるが、会員になると、スッチーばかり紹介してもらえる。
運営は、異業種交流パーティー大手、フュージョン&リレーションズ。「プレミアムステイタスパーティー」や「自衛隊プレミアムクラブ」といった婚活サービスを手がける事業者だ。
■■ 「ダブルプレミアム」は、美男美女マッチングサービス
サービス内容は、いたってシンプル。男性・女性ともに、毎月スマートフォンに5名の異性会員が紹介される。男性会員にはスッチーが、女性会員にはハイステイタス男性が。
気に入った異性がいたら「ポチ」っ。相手がOKすれば匿名メールボックスが開通して、連絡できる。
ちなみに、ここで言う「ハイステイタス男性」とは、「医師・歯科医師・経営者・弁護士・会計士・税理士・上場企業・大手企業・国家公務員・年収800万円以上のいずれか該当し、かつ写真審査を通過した方」。
男性は写真審査をパスして初めて会員となれる。
女性会員は、全員、美人しかなれない職業のスッチー。男性は写真審査通過者。
つまり、「ダブルプレミアム」は、美男美女マッチングサービスなのだ。(男性はそこそこの容姿でOKかもですが)
■■ 結婚相談所?結婚情報サービス?・・・・いえ、異性紹介サービス
「ダブルプレミアム」は、結婚相談所でも結婚情報サービスでもない。異性紹介サービスだ。
事務局は、お見合いのセッティングも、婚活コンサルティングもしてくれない。サロンに行くこともない。
独身経営者。たまたま知り合った女性Aの友達にCAがいることが分かった。彼は言う、「今度、紹介して」。
独身CA。たまたま知り合った男性Bの友達にイケメン経営者がいることが分かった。彼女は言う、「今度、紹介して」。
この女性A・男性Bの役割をするのが「ダブルプレミアム」だ。
女性CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)限定の婚活サイト「ダブルプレミアム」がオープンした。
スッチー(死語?w)との合コンは、男の夢。そんな夢を叶えてくれるサービスがあらわれた。
■■ 「ダブルプレミアム」は、CAとハイステイタス男性のマッチングサービス
「ダブルプレミアム」は、女性CA限定の異性紹介サービスだ。男性はハイステイタス男性限定。
ハイステイタス男性という制限はあるが、会員になると、スッチーばかり紹介してもらえる。
あまりにもユニークなサービスなので、「くらべて.com」でいち早くサービスを紹介した。
■■ 「ダブルプレミアム」は、美男美女マッチングサービス
サービス内容は、いたってシンプル。男性・女性ともに、毎月スマートフォンに5名の異性会員が紹介される。男性会員にはスッチーが、女性会員にはハイステイタス男性が。
気に入った異性がいたら「ポチ」っ。相手がOKすれば匿名メールボックスが開通して、連絡できる。
ちなみに、ここで言う「ハイステイタス男性」とは、「医師・歯科医師・経営者・弁護士・会計士・税理士・上場企業・大手企業・国家公務員・年収800万円以上のいずれか該当し、かつ写真審査を通過した方」。
男性は写真審査をパスして初めて会員となれる。
女性会員は、全員、美人しかなれない職業のスッチー。男性は写真審査通過者。
つまり、「ダブルプレミアム」は、美男美女マッチングサービスなのだ。(男性はそこそこの容姿でOKかもですが)
■■ 結婚相談所?結婚情報サービス?・・・・いえ、異性紹介サービス
「ダブルプレミアム」は、結婚相談所でも結婚情報サービスでもない。異性紹介サービスだ。
事務局は、お見合いのセッティングも、婚活コンサルティングもしてくれない。サロンに行くこともない。
独身経営者。たまたま知り合った女性Aの友達にCAがいることが分かった。彼は言う、「今度、紹介して」。
独身CA。たまたま知り合った男性Bの友達にイケメン経営者がいることが分かった。彼女は言う、「今度、紹介して」。
この女性A・男性Bの役割をするのが「ダブルプレミアム」だ。
2014年7月7日月曜日
7月7日~14日は「婚活ウィーク」。「婚活ウィーク」って何?婚活事業者の対応状況を比較一覧
7月7日~14日は「婚活ウィーク」、だそうだ。
ほとんどの方は、知らないはず。それもそのはず、今年からはじまった。今日からはじまった。
この記事では、「婚活ウィーク」って何?を簡単に説明するとともに、婚活事業者の対応状況を一覧比較する。
■■ 「婚活ウィーク」とは?
5月28日、「第2回婚活・街コン推進サミット」(婚活・街コン推進議員連盟主催)が開催された。婚活・街コン推進サミットは、婚活・街コン事業者と婚活・街コンを推進する議員による集まりだ。そのサミットによって、毎年7月7日~14日の1週間を「婚活ウィーク」とする議決がなされた。
「婚活ウィーク」は、婚活・街コン推進サミットが設定した、婚活推進週間。
婚活ウィークには、全国の婚活関係者によって、集中的に婚活を応援するイベントやキャンペーン、企画が実施される(はずだ)。
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<街コンポータルの場合>
繰り返すが、婚活ウィークには、全国の婚活関係者によって、集中的に婚活を応援するイベントやキャンペーン、企画が実施される(はずだ)。
本日からはじまった婚活ウィークだが、その対応状況を、婚活事業者各社のサービスサイトで確認してみた。
●街コンジャパン
「街コン」ポータルサイト。「婚活ウィーク」のために、特別のキャンペーンを企画し実施している。婚活ウィーク期間中の街コンイベントを集めて特別に告知している。この企画のためにニュースリリースまで配信する気合いの入れよう。
街コン事業者のみならず、「婚活ウィーク」をもっとももり立てている事業者のようだ。
●日本街コン協会が運営するポータルサイト「本物の街コン」
特に「婚活ウィーク」の告知はない。婚活ウィーク期間中の街コンについても特別のコメントはない。街コンジャパンよりも、婚活支援と地域活性化支援をテーマとする日本街コン協会のほうが婚活ウィークを積極的に推進しそうではあるが、実際は、そうはなっていない。
●街コンポータル
「街コン」ポータルサイト。「婚活ウィーク」のために、特設ページを用意。婚活ウィーク期間中の街コンを大きく取り上げている。
●その他、街コンポータル
「くらべて.com」街コンポータルサイトに掲載されている、大手街コンポータルの中で、婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
【参考資料】「くらべて.com」の「街コンポータルサイト」一覧( http://www.kurabete.com/deai/machi/index.html )
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<婚活パーティーの場合>
●PARTY★PARTY
婚活パーティー最大手のひとつ。運営は、JASDAQ上場企業のIBJ。あまり大きく告知はしていないが、「婚活ウィーク発足記念」として、ユーザー登録で5,000円分のポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。
●クラブチャティオ
婚活パーティー最大手のひとつ。運営は、上場企業のツヴァイ。あまり大きく告知はしていないが、婚活ウィーク期間中のイベントに「婚活ウィーク」の冠をつけて婚活パーティーを開催したり、期間中の街コンに協賛するなどしている。
●ブランセル
ブランセルは、横浜で婚活パーティー・街コンを企画・運営する婚活事業者。「婚活・街コン推進サミット」参加事業者でもある。婚活ウィーク期間中のイベントは、すべて「婚活ウィーク」特別企画としてサイトにスケジュールを公開している。
●その他、婚活パーティー事業者
「くらべて.com」に掲載されている、大手の婚活パーティー事業者では、上記の他に婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
【参考資料】「くらべて.com」の「全国&関東 婚活パーティー」一覧( http://www.kurabete.com/deai/media/campany_web.html )
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<結婚情報サービス・婚活相談所の場合>
●サンマリエ
老舗の結婚情報サービス・結婚相談所「サンマリエ」。婚活ウィークを冠としたキャンペーンを実施。
キャンペーン期間(7月3日~7月21日)は婚活ウィーク(7月7日~14日)と一致していないのが残念。
●その他、婚活パーティー事業者
「くらべて.com」に掲載されている、ツヴァイ、オーネット、ノッツェ、パートナーエージェントといった大手の結婚情報サービス・結婚相談所では、上記の他に婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
●ブライダルネット
婚活サイト大手のひとつ。運営はJASDAQ上場企業のIBJ。婚活ウィークを冠とした美人時計とのタイアップ企画を婚活ウィーク初日よりスタート。ブライダルネットのサイト内で内容を確認できる。
■■ 総括。「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況
婚活関連のサービスサイトを探しに探して、「婚活ウィーク」と少しでも関連のある企画をまとめてみた。一定の知名度のある婚活事業者の企画は網羅しているはずだ。
主要な婚活ウィーク企画をほぼすべて取り上げても上記のみ。率直に言って、盛り上がりに欠ける。
婚活事業者の中では、「婚活・街コン推進サミット」に出席している大手事業者(IBJ、ツヴァイ、ブランセル、街コンジャパン)は、なんらかのカタチで協力している。しかし、「婚活・街コン推進サミット」と関係の薄い婚活事業者や一般の婚活中男女を巻き込むほどの大きなうねりにはなっていない。
「婚活ウィーク」の定着や規模拡大まで道のりは長そうだ。
ほとんどの方は、知らないはず。それもそのはず、今年からはじまった。今日からはじまった。
この記事では、「婚活ウィーク」って何?を簡単に説明するとともに、婚活事業者の対応状況を一覧比較する。
■■ 「婚活ウィーク」とは?
5月28日、「第2回婚活・街コン推進サミット」(婚活・街コン推進議員連盟主催)が開催された。婚活・街コン推進サミットは、婚活・街コン事業者と婚活・街コンを推進する議員による集まりだ。そのサミットによって、毎年7月7日~14日の1週間を「婚活ウィーク」とする議決がなされた。
「婚活ウィーク」は、婚活・街コン推進サミットが設定した、婚活推進週間。
婚活ウィークには、全国の婚活関係者によって、集中的に婚活を応援するイベントやキャンペーン、企画が実施される(はずだ)。
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<街コンポータルの場合>
繰り返すが、婚活ウィークには、全国の婚活関係者によって、集中的に婚活を応援するイベントやキャンペーン、企画が実施される(はずだ)。
●街コンジャパン
「街コン」ポータルサイト。「婚活ウィーク」のために、特別のキャンペーンを企画し実施している。婚活ウィーク期間中の街コンイベントを集めて特別に告知している。この企画のためにニュースリリースまで配信する気合いの入れよう。
街コン事業者のみならず、「婚活ウィーク」をもっとももり立てている事業者のようだ。
●日本街コン協会が運営するポータルサイト「本物の街コン」
特に「婚活ウィーク」の告知はない。婚活ウィーク期間中の街コンについても特別のコメントはない。街コンジャパンよりも、婚活支援と地域活性化支援をテーマとする日本街コン協会のほうが婚活ウィークを積極的に推進しそうではあるが、実際は、そうはなっていない。
●街コンポータル
「街コン」ポータルサイト。「婚活ウィーク」のために、特設ページを用意。婚活ウィーク期間中の街コンを大きく取り上げている。
●その他、街コンポータル
「くらべて.com」街コンポータルサイトに掲載されている、大手街コンポータルの中で、婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
【参考資料】「くらべて.com」の「街コンポータルサイト」一覧( http://www.kurabete.com/deai/machi/index.html )
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<婚活パーティーの場合>
●PARTY★PARTY
婚活パーティー最大手のひとつ。運営は、JASDAQ上場企業のIBJ。あまり大きく告知はしていないが、「婚活ウィーク発足記念」として、ユーザー登録で5,000円分のポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。
●クラブチャティオ
婚活パーティー最大手のひとつ。運営は、上場企業のツヴァイ。あまり大きく告知はしていないが、婚活ウィーク期間中のイベントに「婚活ウィーク」の冠をつけて婚活パーティーを開催したり、期間中の街コンに協賛するなどしている。
●ブランセル
ブランセルは、横浜で婚活パーティー・街コンを企画・運営する婚活事業者。「婚活・街コン推進サミット」参加事業者でもある。婚活ウィーク期間中のイベントは、すべて「婚活ウィーク」特別企画としてサイトにスケジュールを公開している。
●その他、婚活パーティー事業者
「くらべて.com」に掲載されている、大手の婚活パーティー事業者では、上記の他に婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
【参考資料】「くらべて.com」の「全国&関東 婚活パーティー」一覧( http://www.kurabete.com/deai/media/campany_web.html )
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<結婚情報サービス・婚活相談所の場合>
●サンマリエ
老舗の結婚情報サービス・結婚相談所「サンマリエ」。婚活ウィークを冠としたキャンペーンを実施。
キャンペーン期間(7月3日~7月21日)は婚活ウィーク(7月7日~14日)と一致していないのが残念。
●その他、婚活パーティー事業者
「くらべて.com」に掲載されている、ツヴァイ、オーネット、ノッツェ、パートナーエージェントといった大手の結婚情報サービス・結婚相談所では、上記の他に婚活ウィークを取り上げているところはなかった。
■■ 「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況<婚活サイトの場合>
婚活サイト大手のひとつ。運営はJASDAQ上場企業のIBJ。婚活ウィークを冠とした美人時計とのタイアップ企画を婚活ウィーク初日よりスタート。ブライダルネットのサイト内で内容を確認できる。
■■ 総括。「婚活ウィーク」、婚活事業者の対応状況
婚活関連のサービスサイトを探しに探して、「婚活ウィーク」と少しでも関連のある企画をまとめてみた。一定の知名度のある婚活事業者の企画は網羅しているはずだ。
主要な婚活ウィーク企画をほぼすべて取り上げても上記のみ。率直に言って、盛り上がりに欠ける。
婚活事業者の中では、「婚活・街コン推進サミット」に出席している大手事業者(IBJ、ツヴァイ、ブランセル、街コンジャパン)は、なんらかのカタチで協力している。しかし、「婚活・街コン推進サミット」と関係の薄い婚活事業者や一般の婚活中男女を巻き込むほどの大きなうねりにはなっていない。
「婚活ウィーク」の定着や規模拡大まで道のりは長そうだ。
2013年12月10日火曜日
主要婚活事業者の売上高と婚活業界の市場規模
いつも婚活パーティーを比較して、おすすめを提案しているこのブログだが、今回は、趣向を変える。婚活パーティーに限定せず、主要婚活事業者の売上を比較しつつ、婚活業界の市場規模を予想。その上で、今後の婚活のトレンドに言及する。
■■ 結婚情報サービス「ツヴァイ」、売上高43億円
2012年、結婚情報サービス大手「ツヴァイ」の売上高は約43億円。直近3年間では、38億(2010年)、40億(2011年)、43億(2012年)と増加傾向。しかし、純利益は直近3年間で逆に減少している。
会員数は、弊社の記録によると、ここ数年間、大幅な増減はない。2008年に約4万人。若干の減少傾向で現在3万6千人ほど。
ツヴァイは、イオングループ。東証二部に上場しており、結婚情報サービス最大手の1つ。同程度の規模は、現在、楽天グループのオーネットくらいしかない。
大手ですら、ここ数年は、売上高は大幅な増加とはならず利益は落ちている。
大手事業者とその事業規模のあまり変わらない結婚情報サービス・結婚相談所による市場は、「婚活市場500~600億」と言われた数年前とそれほど違わないことが予想される。
【参考資料】「くらべて.com」の「ツヴァイ」レビュー記事( http://www.kurabete.com/koibito/zwei/index.html )
■■ 「ブライダルネット」「PARTY★PARTY」「日本結婚相談所連盟」運営するIBJ、売上高約19億
2011年、婚活サービス大手IBJの売上高は約19億円。直近3年間では、10億(2009年)、17億(2010年)、19億(2011年)と増加傾向。
IBJは、ジャスダック上場企業。婚活サイト「ブライダルネット」、婚活パーティー「PARTY★PARTY」、合コンセッティングサービス「Rush」、結婚相談所のネットワーク「日本結婚相談所連盟」など様々な婚活サービスを展開する企業だ。
婚活サービスとしては最大手のひとつではあるが、売上高では20億を下回る。結婚情報サービス・結婚相談所以外の婚活サービスでは、IBJのような大手事業者でも数十億止まりだ。
ただ、2009年からの売上の伸び率は注目だ。結婚情報サービス・結婚相談所以外の婚活サービスが拡大していることを暗示している。
【参考資料】「くらべて.com」の「PARTY★PARTY」レビュー記事( http://www.kurabete.com/deai/partyparty/index.html )
■■ 婚活パーティー最大手「エクシオ」、売上高18億
2013年、婚活パーティー最大手「エクシオ」(事業者名エクシオジャパン)の売上高は18億円。直近数年では、増加傾向。
■■ 結婚情報サービス「ツヴァイ」、売上高43億円
2012年、結婚情報サービス大手「ツヴァイ」の売上高は約43億円。直近3年間では、38億(2010年)、40億(2011年)、43億(2012年)と増加傾向。しかし、純利益は直近3年間で逆に減少している。
会員数は、弊社の記録によると、ここ数年間、大幅な増減はない。2008年に約4万人。若干の減少傾向で現在3万6千人ほど。
ツヴァイは、イオングループ。東証二部に上場しており、結婚情報サービス最大手の1つ。同程度の規模は、現在、楽天グループのオーネットくらいしかない。
大手ですら、ここ数年は、売上高は大幅な増加とはならず利益は落ちている。
大手事業者とその事業規模のあまり変わらない結婚情報サービス・結婚相談所による市場は、「婚活市場500~600億」と言われた数年前とそれほど違わないことが予想される。
【参考資料】「くらべて.com」の「ツヴァイ」レビュー記事( http://www.kurabete.com/koibito/zwei/index.html )
■■ 「ブライダルネット」「PARTY★PARTY」「日本結婚相談所連盟」運営するIBJ、売上高約19億
2011年、婚活サービス大手IBJの売上高は約19億円。直近3年間では、10億(2009年)、17億(2010年)、19億(2011年)と増加傾向。
IBJは、ジャスダック上場企業。婚活サイト「ブライダルネット」、婚活パーティー「PARTY★PARTY」、合コンセッティングサービス「Rush」、結婚相談所のネットワーク「日本結婚相談所連盟」など様々な婚活サービスを展開する企業だ。
婚活サービスとしては最大手のひとつではあるが、売上高では20億を下回る。結婚情報サービス・結婚相談所以外の婚活サービスでは、IBJのような大手事業者でも数十億止まりだ。
ただ、2009年からの売上の伸び率は注目だ。結婚情報サービス・結婚相談所以外の婚活サービスが拡大していることを暗示している。
【参考資料】「くらべて.com」の「PARTY★PARTY」レビュー記事( http://www.kurabete.com/deai/partyparty/index.html )
■■ 婚活パーティー最大手「エクシオ」、売上高18億
2013年、婚活パーティー最大手「エクシオ」(事業者名エクシオジャパン)の売上高は18億円。直近数年では、増加傾向。
婚活パーティーにおけるシェアNo.1の「エクシオ」でも、売上高では20億円を下回る。やはり、結婚情報サービス・結婚相談所以外の婚活サービスでは、大手事業者でも数十億止まりだ。
「婚活」ブームの2008年~2009年、エクシオ売上高は10億円前後だった。その後、5年足らずで売上は倍増している。ここ数年で婚活パーティー市場が拡大していることを示している。
【参考資料】「くらべて.com」の「エクシオ」レビュー記事( http://www.kurabete.com/deai/exeo/index.html )
【参考資料】「くらべて.com」の「エクシオ」レビュー記事( http://www.kurabete.com/deai/exeo/index.html )
■■ 婚活業界の市場規模、弊社予想で1000~1300億円
数年前から、婚活市場の市場規模は、結婚情報サービス・結婚相談所の市場規模とほぼ同一視され「婚活市場500~600億」と言われた。(【注】少し乱暴な言い方。実際には、各種レポートで婚活サイト等もカウントされているので、イコールとは考えていない。)
弊社予想では、現在の婚活業界の市場規模は1000~1300億円だ。
内訳は、結婚情報サービス・結婚相談所の市場規模が以前と同程度の500~600億円。婚活パーティーの市場規模が200~300億円。街コンや婚活サイトなど、その他婚活サービスが300~400億円。ヤフーお見合いやマッチドットコムなど、婚活サイトが意外に大きなマーケットとなりつつある予想だ。
■■ 今後の婚活トレンド、「婚活サイト」の時代が来る?
ここまで見てきたように、婚活業界全体では、500~600億円の市場規模から急拡大している。例え弊社予想の1000~1300億円までいかないにしても、婚活パーティーや婚活サイト、街コンなど、新たな婚活手段の追加によって、市場規模は拡大していることは間違いない。
ただ、拡大しているといっても、ブライダル(結婚式等)市場の1兆5000億円と比較すると大きめに予想しても10分の1ほど。まだまだ小さい。
婚活業界を間近に見ていて、婚活サイトのサービスが急拡大している実感がある。この急成長ぶりを見ると、今後、婚活のトレンドとしては、なかなか拡大しない結婚情報サービス・結婚相談所や婚活パーティーよりも、「婚活サイト」が期待できる。
【参考資料】「くらべて.com」の「ヤフーお見合い」レビュー記事( http://www.kurabete.com/koibito/yahoo_omiai/index.html )
【参考資料】「くらべて.com」の「ヤフーお見合い」レビュー記事( http://www.kurabete.com/koibito/yahoo_omiai/index.html )
2012年4月4日水曜日
結婚相談所・結婚情報サービス、広告がエスカレート気味
3月21日、埼玉県は県内の結婚相談所への行政処分(業務停止処分)を発表。翌日、マスコミに代理結婚をめぐるトラブルが報道された。セールスの現場では「成婚者数が日本一」と事実でないことを伝えることもあったという。これは、地方の中小結婚相談所の話であり、表沙汰になった話。
一方、そろそろ問題になるのではないか、という話題がある。3月27日、日経新聞に結婚情報サービス大手の広告が掲載された。「婚活が1ヶ月間完全無料!○○コース誕生!」の大見出し。サービス自体は問題はない。問題なのはその告知と受付手段。パソコンサイトを見ても、掲載しているURLを見ても、どこにも○○コースの記載がない。ニュースリリースも発信していないようだ。ネットで検索してもヒットしない。広告掲載の電話番号はサービスのお問い合わせ窓口大代表。唯一携帯サイトには該当する記述があるが…
「クローズド(=対象限定)キャンペーン」のつもりかもしれないが、クローズドを明示しないクローズドキャンペーンは問題がある。どんな方法・手段を使っても見込み客から問い合わせをさせればそれでよしとする企業姿勢と受け取られてもしかたがない。相手によってセールストークを変える営業は、現場で「成婚者数が日本一」と唱うやり方と大差ない。
トラブルが多いイメージの婚活業界だからこそ、法律に触れる・触れないに関わらず、業界各社は、自信を持ったサービスとお客様への紳士な対応で、業界全体の裾のを広げるような運営をして欲しいものだ。
2012年3月14日水曜日
2月、結婚情報サービスの新聞広告出稿量が増加
2月、首都圏での結婚情報サービスの新聞広告出稿量が増加している。業界全体の広告出稿量としては、前月と比較にならないほど増えている。
特定の事業者が新聞広告を増やしているというよりは、新聞広告を出稿する事業者数が増えており、業界全体の広告出稿量を増やしている。結婚情報サービスの業績上向きと思いたいが、結婚情報サービスに強い某広告代理店が各社に廉価販売している、との関係者の情報もある。
2012年2月1日水曜日
結婚情報サービスの事業展開あれこれ
年末年始にかけて、結婚情報サービスの気になる話題を2つ記録しておく。
●パートナーエージェント
「1年婚活。」のキャッチコピーで広告展開。1年で結婚相手を決められますよ、という暗示アピール。メインキャッチコピーの下に「活動3ヶ月の出会いの確率99.5%」とも掲載している。
「出会いの確率」が具体的にどういうことを指しているのか不明確な点は大いに問題あるが、旅行に限らずサービスに「安・近」を求める消費者ニーズを反映してのキャッチコピーが注目される。
●ブライダルネット
インターネットでの出会い系サービス「ブライダルネット」は、会員向けに新たなサービスを追加して、「婚活SNS」として対外的なアピールを開始した。
これまでは、インターネットを使った結婚情報サービスまたは結婚相談所といったサービスのポジショニングであり、競合は、「Yahoo!お見合い」や「エキサイト恋愛結婚」。これからは、「マッチコム」などが競合か。
2011年12月14日水曜日
婚活パーティー事業に大手結婚情報サービスの攻勢はじまる
以前のポストが具体的な例示でもあるが、婚活パーティー事業に大手結婚情報サービスの攻勢がはじまっている。
その様子は、グーグルのリスティング広告で如実に表れている。婚活パーティー関連のキーワードで、大手結婚情報サービスの広告が上位を占めだした。同じパーティー関連キーワードでの広告順位をヤフー検索での順位と比較すると一目瞭然。大手結婚情報サービスが資本力にものを言わせて、今後、ヤフー検索でのリスティング広告やリターゲテイング広告等でも、広告を拡大して同分野での広告単価を押し上げていく可能性は高い。
一方、グーグルは、SEO対策の業者を使った自然検索上位表示をおこなうサイトにペナルティを出す範囲を拡大している。SEO対策の業者を使った見せかけだけのSEO対策は、今後、通用しなくなるばかりか大きなリスクを負うようになってきた。
婚活パーティー事業に大手結婚情報サービスが参入しはじめて、マーケットでのプレイヤーが出揃った。リアルではサービス自体の勝負、ネットではコンテンツでの勝負に。今後、この定例配信ニュースメールでも、業界の動向に注目し報告していく。
2011年10月26日水曜日
「ツヴァイ」第2四半期決算(非連結)純利益わずか200万円、97.9%減
9月29日、結婚情報サービス「ツヴァイ」を運営する株式会社ツヴァイが、第2四半期決算(非連結・3~8月期)を発表した。
売上高18億1000万円ではあるが、純利益わずか200万円だった。前年同期比97.9%の減少。要するに税引き後の利益ほぼゼロまで落ちた。
「ツヴァイ」第2四半期決算(非連結)短信より、注目すべき事項を以下箇条書きにまとめた。
●お客様からのお問い合わせ数は前年同期比131.5%
●新規入会者数は、前年同期比118.1%
●(新事業・新サービスにより)50才以上の新規入会者数は前年同期比155.8%
●会員外パーティー事業「クラブチャティオ」は、前期に比べ大幅にパーティー開催数を増加。さらにスタッフ人員の増強を図り、新しい収益事業として育成していく。
震災後に、結婚に対する意識が高まったとのマスコミ報道があるが、婚活ビジネスの事業者の利益やマーケットの拡大には直結していないようだ。
「ツヴァイ」の例を見ると、確かに、「お問い合わせ数」は約3割、新規入会者数は約2割の増加だが、利益が出ていない。会員制のサービスは、入会させた後から刈り取る式のビジネス形態とはいえ、この数字は異常。また、総会員数については「増加傾向」の表現にとどまり、退会者が相当数いることが予想される。
成果型広告やリスティング広告等により資料請求や問い合わせ数、新規入会者数を無理矢理増やしているだけで、利益や婚活マーケットの拡大に結びついていないのではないか。
なお、一部マスコミで、「ツヴァイ」がアジアで婚活サービスを提供する報道がなされている。タイ、中国、マレーシアを予定とのこと。
売上高18億1000万円ではあるが、純利益わずか200万円だった。前年同期比97.9%の減少。要するに税引き後の利益ほぼゼロまで落ちた。
「ツヴァイ」第2四半期決算(非連結)短信より、注目すべき事項を以下箇条書きにまとめた。
●お客様からのお問い合わせ数は前年同期比131.5%
●新規入会者数は、前年同期比118.1%
●(新事業・新サービスにより)50才以上の新規入会者数は前年同期比155.8%
●会員外パーティー事業「クラブチャティオ」は、前期に比べ大幅にパーティー開催数を増加。さらにスタッフ人員の増強を図り、新しい収益事業として育成していく。
震災後に、結婚に対する意識が高まったとのマスコミ報道があるが、婚活ビジネスの事業者の利益やマーケットの拡大には直結していないようだ。
「ツヴァイ」の例を見ると、確かに、「お問い合わせ数」は約3割、新規入会者数は約2割の増加だが、利益が出ていない。会員制のサービスは、入会させた後から刈り取る式のビジネス形態とはいえ、この数字は異常。また、総会員数については「増加傾向」の表現にとどまり、退会者が相当数いることが予想される。
成果型広告やリスティング広告等により資料請求や問い合わせ数、新規入会者数を無理矢理増やしているだけで、利益や婚活マーケットの拡大に結びついていないのではないか。
なお、一部マスコミで、「ツヴァイ」がアジアで婚活サービスを提供する報道がなされている。タイ、中国、マレーシアを予定とのこと。
2011年7月5日火曜日
結婚情報サービス「ツヴァイ」3~5月の損益2700万円の赤字。ただし明るい兆しも。
結婚情報サービス「ツヴァイ」を運営する株式会社ツヴァイは、6月下旬に2011年3月~5月の第1四半期の決算短信を公表した。
昨年同時期の純利益2400万円のところ、赤字2700万円。売上は、昨年同時期9億3700万円のところ、8億6100万円。8%減。
ただし、明るい兆しもある。IR情報によると、震災の影響で前年度を大きく下回った3月の会員数は、ゴールデンウィーク後に急速に回復。結果的に、第1四半期の新規入会者数は、前年同時期よりも上回った、と報告をしている。
マスコミ報道によると、震災の影響で、結婚願望が高まっている、とのこと。
楽観的に考えると、今回の「ツヴァイ」新規入会者数の増加は、そうしたトレンドを反映してのことで、マッチング業界全体にとって明るい兆しと言える。
ただ、一方で、震災直前「ツヴァイ」にしても通期での会員数減少を決算発表していたように、結婚情報サービス全体において会員減少傾向が推測されていた。悲観的に考えると、今回の「ツヴァイ」新規入会者数の増加は、単なる3月、4月の入会予定者が5月入会にズレ込んだだけの可能性もある。
結婚情報サービスを含むマッチング業界全体として、今後の婚活消費の行方を見守る必要がある。
昨年同時期の純利益2400万円のところ、赤字2700万円。売上は、昨年同時期9億3700万円のところ、8億6100万円。8%減。
ただし、明るい兆しもある。IR情報によると、震災の影響で前年度を大きく下回った3月の会員数は、ゴールデンウィーク後に急速に回復。結果的に、第1四半期の新規入会者数は、前年同時期よりも上回った、と報告をしている。
マスコミ報道によると、震災の影響で、結婚願望が高まっている、とのこと。
楽観的に考えると、今回の「ツヴァイ」新規入会者数の増加は、そうしたトレンドを反映してのことで、マッチング業界全体にとって明るい兆しと言える。
ただ、一方で、震災直前「ツヴァイ」にしても通期での会員数減少を決算発表していたように、結婚情報サービス全体において会員減少傾向が推測されていた。悲観的に考えると、今回の「ツヴァイ」新規入会者数の増加は、単なる3月、4月の入会予定者が5月入会にズレ込んだだけの可能性もある。
結婚情報サービスを含むマッチング業界全体として、今後の婚活消費の行方を見守る必要がある。
2011年4月13日水曜日
大手結婚情報サービス「ツヴァイ」業績発表。新規入会者数減が売上・利益に大きく響く
大手結婚情報サービス「ツヴァイ」を運営する東証二部上場企業の株式会社ツヴァイが2011年2月期の決算発表をした。売上高11%減の38億円。営業利益24%減の4億8千万。
売上・利益が出なかった原因が深刻。新規入会者が少なく主要商品である結婚情報サービスの会費収入減が大きく影響している。ツヴァイだけの問題ではなく、結婚情報サービス全体または、マッチング業界全体として、マーケットが縮小傾向(全体のパイが縮小傾向)にあることを示唆しているのかもしれない。商品やサービスのあり方や、従来的な営業方法・宣伝方法を続けるだけでは業界そのものが、生き残れない可能性がある。
なお、ツヴァイの田路正社長は代表権のある会長となり、宮武正容顧問が社長に就任するようだ。
→「くらべて.com」結婚情報サービスTOP
→「ツヴァイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
売上・利益が出なかった原因が深刻。新規入会者が少なく主要商品である結婚情報サービスの会費収入減が大きく影響している。ツヴァイだけの問題ではなく、結婚情報サービス全体または、マッチング業界全体として、マーケットが縮小傾向(全体のパイが縮小傾向)にあることを示唆しているのかもしれない。商品やサービスのあり方や、従来的な営業方法・宣伝方法を続けるだけでは業界そのものが、生き残れない可能性がある。
なお、ツヴァイの田路正社長は代表権のある会長となり、宮武正容顧問が社長に就任するようだ。
→「くらべて.com」結婚情報サービスTOP
→「ツヴァイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
2011年1月13日木曜日
2010年末、結婚情報サービス業界は苦戦のもよう
2010年末、結婚情報サービス業界のビジネスは苦戦しているもよう。
→「くらべて.com」結婚情報サービスTOP
→「ツヴァイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
12月21日、「ツヴァイ」の2010年3月~11月期の決算発表によると、税引き利益が前年同期比22%減。主力商品である結婚情報サービの入会者数が減り、売上も10%以上減少している。
結婚情報サービス、結婚相談所ネットワーク組織ともに、新聞・雑誌広告が減少。加えて、数少ない広告に掲載されている情報も、本業の結婚情報サービスの告知だけでなく、パーティー等イベントの開催やフランチャイズ加盟店募集など周辺サービスが盛り込まれることが多くなった。
回復の見えない不景気と、未婚世代の「婚活疲れ」がささやかれる中、結婚情報サービス業界全体が、厳しい情勢となっているようだ。
→「くらべて.com」結婚情報サービスTOP
→「ツヴァイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
12月21日、「ツヴァイ」の2010年3月~11月期の決算発表によると、税引き利益が前年同期比22%減。主力商品である結婚情報サービの入会者数が減り、売上も10%以上減少している。
結婚情報サービス、結婚相談所ネットワーク組織ともに、新聞・雑誌広告が減少。加えて、数少ない広告に掲載されている情報も、本業の結婚情報サービスの告知だけでなく、パーティー等イベントの開催やフランチャイズ加盟店募集など周辺サービスが盛り込まれることが多くなった。
回復の見えない不景気と、未婚世代の「婚活疲れ」がささやかれる中、結婚情報サービス業界全体が、厳しい情勢となっているようだ。
2010年8月7日土曜日
<トレンドチェック!>結婚情報サービス&出会い系サイト
先々月、定例配信のニュースメールとこのブログで、結婚情報サービスについての記事を掲載したところ、予想外に好評だったので、第二弾を掲載する。
最近、マッチング業界では、婚活パーティーの開催が盛んだ。婚活パーティーを主要事業としている、お見合いパーティーやカップリングパーティーの事業者だけでなく、結婚情報サービスや出会い系サイトでも、婚活パーティーに重きを置く傾向にある。
「ノッツェ」を展開する株式会社 結婚情報センターでは、広告で、婚活パーティーのスケジュールを掲載しはじめた。
「ピュアアイ」「アイキューピッド」など出会い系サイトも、自社サイトを含む広告で、婚活パーティー開催を全面に押し出すようになっている。
→「ノッツェ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
→「ピュアアイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
→「アイキューピッド」の「くらべて.com」でのレビュー記事
婚活パーティーのマーケットは隣接業界の事業者も加わり乱戦模様。ただ、対立だけでなく、一部には、事業者同士のゆるやかな提携の兆しもある。今回の、マッチング業界内での婚活パーティーブームが、お見合いパーティーやカップリングパーティーの事業者のピンチとなるかチャンスとなるか。株式会社くらべてドットコムは、媒体社として、そして、1プレイヤーとしても、このトレンドに注目していくつもりだ。
最近、マッチング業界では、婚活パーティーの開催が盛んだ。婚活パーティーを主要事業としている、お見合いパーティーやカップリングパーティーの事業者だけでなく、結婚情報サービスや出会い系サイトでも、婚活パーティーに重きを置く傾向にある。
「ノッツェ」を展開する株式会社 結婚情報センターでは、広告で、婚活パーティーのスケジュールを掲載しはじめた。
「ピュアアイ」「アイキューピッド」など出会い系サイトも、自社サイトを含む広告で、婚活パーティー開催を全面に押し出すようになっている。
→「ノッツェ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
→「ピュアアイ」の「くらべて.com」でのレビュー記事
→「アイキューピッド」の「くらべて.com」でのレビュー記事
婚活パーティーのマーケットは隣接業界の事業者も加わり乱戦模様。ただ、対立だけでなく、一部には、事業者同士のゆるやかな提携の兆しもある。今回の、マッチング業界内での婚活パーティーブームが、お見合いパーティーやカップリングパーティーの事業者のピンチとなるかチャンスとなるか。株式会社くらべてドットコムは、媒体社として、そして、1プレイヤーとしても、このトレンドに注目していくつもりだ。
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